栄養部門 of juntendo koshigaya hospital


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〒343-0032 埼玉県越谷市袋山560 ℡048-975-0321(代表)fax048-975-0018

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患者さん一人一人の状況と状態をきちんと把握し、
季節感で食空間を彩ります。

 当院のお食事は,安全性を第一とすることはもとより,家庭的な雰囲気の中で少しでも暖かく喜ばれる「入院生活の楽しみのひとつ」となるよう心掛けるとともに,「治療の一環」としての配慮も重んじております。そのため、入院中の患者さんお一人お一人の病気の状態、消化や吸収の能力を把握し個人別至適栄養管理を大切にしております。

当院のお食事の特徴

 入院中にはそれぞれの病気の状態に合わせたお食事を摂取することが治療上、大切となります。
 それぞれのお食事の栄養補給量は、様々な学術雑誌に公表された客観的な科学的データに基づき、患者さん個々に算出された栄養補給量又は栄養管理計画書を作成しております。なお、現在、当院の通常常食および全粥食の食塩相当量は、1日当り7.9g未満になっております。

おやつ感覚で美味しく召し上がれる当院独自のゼリー

 平成18年より良質の蛋白質源を考慮した高たんばく質ゼリー(20種類)や、吸収の良い鉄を考慮した鉄強化ゼリー(26種類)が、毎日違うお味で召し上がれるように工夫されております。
おやつ感覚で美味しく召し上がれる当院独自のゼリー当院独自のゼリー(6種類例)

お食事を楽しんでいただける季節行事食やお誕生日献立の実施

 季節ごとの旬の素材を用い、季節感を楽しむとともに、年27回の行事・祭事料理を実施し、患者さんに安らぎと潤いを得ていただけるように、献立の工夫をしております。
お誕生日メニューお誕生日メニュー

衛生管理された調理システム

 私どもは安全なお食事を提供できるよう、「食に対する安全確保」を重要視しております。具体的な管理システムとして、厚生科学研究成果に基づき作成された「大量調理施設 衛生管理指針」をもとにHACCP(危害分析常用管理点)方式などを導入し、科学的安全管理のもと日々衛生管理されたクック・チルシステム、真空調理を行っております。

栄養食事指導・病棟訪問(NST、褥瘡ラウンド。回診など)

 栄養素欠乏症の予防、健康増進と疾病予防の観点から、現代人の生活の現状から生活習慣病(食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣がその発症・進行に関与する症患群で高血圧・動脈硬化・脂質異常症・肥満・糖尿病など)に対する食事療法の必要な患者さんには、医師の指示のもと外来・入院患者さん個別に栄養相談を行い、それぞれの状況に応じた関わりの中から、食に対する理解を深めていただけるように努めております。

栄養指導は社会復帰へのお手伝いを第一に考えています

 栄養指導にはいくつかの目的がありますが、治療及び社会復帰へのサポートとしての係わり方が中心となります。従って、退院後、患者さんができるだけ適切な食生活が営めるよう、援助していきます。

栄養・食事指導予定

 指導は原則として予約制による集団、個人の栄養・食事指導になります。